2024年度 新潟県ジュニア卓球選手権大会 兼 2025年 全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)新潟県予選会
組み合わせと記録
進行
- タイムテーブル
- 会場設営図
- 試合が終わったら、記録を確認してサインをする。
- 【勝った人】 記録用紙を持って「記録」に報告。
- 【負けた人】 「進行」に行って、次の試合の記録用紙をもらう。
- 試合コートについては、以下のようにする。
- 【午前中】 タイムテーブルで自分の試合コートを確認する。(コート変更なし)
前の試合が終わる前に、コート後ろの待機席に行く。
棄権などで空いた試合は、次の試合を繰り上げる。
- 【正午頃】 試合番号順に、進行係より呼び出しを行う。(コート番号は、参考程度)
試合が近づいたら、放送が聞こえるところにいること。
- 【決定戦】 対戦相手が揃い次第、開始する。
他の試合と揃えて行うこともある。
- その他 メモ(進行についての案など)
- 昨年度より、1サイクル多い
- アリーナは、 18:00 まで。それ以降は別の予約あり。
- 13:00 以降は、タイムテーブルを無視して、できる試合を入れる。
最も若い試合番号をコールする。
- ジュニア男子の試合番号注意(1回戦:1〜、2回戦:101〜、3回戦:301〜)
- 振り返り
- 前日に、進行作業用のタイムテーブルを作ってみた。
進行状況のチェックにそこそこ役立った。
終了した試合は、グレー表示になる。
- 午前中は、1つのコート変更をしただけで、進行の進み具合のズレは 2 サイクル未満だったように思える。
- 昼くらいになると、タイムテーブル上で
「1サイクルしか猶予がない(黄色いところ)」試合がある。
このため、進行のズレが1サイクルを超えると、対戦相手がいない(記録用紙が出力されない)状況が発生。
- このあたりから、「コールによる進行」に切り替えた。
コートは、男女である程度は分けているものの、タイムテーブル上のコートは完全無視。
試合番号の若いものから試合をいれる。
- ベスト8決定戦の一番最後の試合が開始したのが、定刻よりもやや早いくらい。
準々決勝(全日本選手権への出場決定戦)前に、コート整備のため時間をとった。
- 男子決勝が終了したのが 17:20 頃。
ベスト8決定戦からは、1サイクルに1時間くらいかかる。
(タイムテーブル上は、 45 分。)
その他
- 本大会のプログラムは、氏名をJTTA-Parkの登録状況に基づいて記載しております。
スコア
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